新しい季節のノート
![]() | ミリオネーゼの手帳術―8ケタ稼ぐ女性に学ぶサクサク時間活用法 佐々木 かをり (2003/12) ディスカヴァー・トゥエンティワン この商品の詳細を見る |
外資系企業にお勤めの方ですと、1月から新年が始まり、12月に締めってな感じかもしれませんが、日本企業であれば、3月が1年の締めくくりってな感じです。人事異動なんかもあったりして、何かと忙しい時期ですね。学生の方であれば、進学、進級。今年から社会人などと、新しいことが始まるのは4月って感覚が強かったりします。
私が愛用している『ほぼ日手帳』も、「4月からスタート」バージョンなんてのも発売されているようで、この時期、手帳を新たに購入された方も結構おられるのではないでしょうか。昨年度末に、今年用の手帳を用意して、「こんなふうに使ってみようと思います」なんて記事を書いていたりもした私ですが、私は2冊の手帳を使っていました。最近、Ricaさんのブログで佐々木かをりさんのことを知ったのですが、『ミリオネーゼの手帳術』に「スケジュール帳は必ず一冊にまとめよう」などと書いてありました。筆者も色々、使い分けてみたりしたところ、やはり、一冊の方が把握しやすいということでこの結論になったようです。
今は、『ほぼ日』一冊を使っているのですが、『ほぼ日』の不満点として、1日1ページなので紙質が薄かったことと、見開き1週間の予定表がないことでした。
最近、上記の本も読んだのですが、「ノートの新しい頁を開く時、ゾクゾクした。コーヒーの新しい包装を開けたときのような、すがすがしく引き締まった気分を味わった」などと、ノートが好きっていうより、私のように紙がお好きなのではないかと思われるようなことをお書きになっておられるのですが、その感覚って、すごく分かるような気がします。私は、紙が好きです。
ほぼ日手帳に限らず、システム手帳の薄い紙というのは、どんなに文字が透けませんとか、高品質ですとか謳ってあったとしても、なんとなく心もとなく感じていたのです。
でも、佐々木かをりさんの本に、手帳は人に見せるためのものではなく、自分の管理ツールだから、キレイに清書するという発想ではなく、いかに効率よく過ごすかを考えようと書いてあったので、後で見直した時に、私にしか分からないような紙面であっても別にいいかな?と思いました。
1日1ページで、殆どがスケジュール表で構成されているというのもポイント高かったです。
手帳はメモ欄が多い方が使い勝手がいいような印象があるのですが、佐々木かをりさんがお書きになっておられるように、メモに何かを書いていたとしても、忘れてしまって、結局実行しないということが多いです。
『ほぼ日』には、たくさん書き込まなければならない時のために、付属品として薄いメモ帳も付いているのですが、読もうと思った本や、思いついたことなど、日付のあるページに書き込んでしまうと嫌でもその日、その時間に思い出し、やってしまうというわけで、これはなる程!と思いました。
見開き1週間予定のページがないことも、最初は少々使いにくさを感じていたりもしましたが、1週間予定表に書くことは、殆ど1・2行です。これならば、『ほぼ日』の見開き1ヵ月予定表のカレンダーのようなページで事足りることに気付きました。『ほぼ日』には、2本の栞が付いているので、サッと開けてパッと確認ということも可能ということで『ほぼ日』に統括ということになりました。
手帳は、「何をする、コレをした」といったことだけを書いていますが、「○○についてこう思った、感じた」という「なんでもノート」は相変わらず活用しています。
「できる人のノート術」の樋口健夫さんは、
メモのようなノートを「一次ノート」
記録用を「二次ノート」
自分が感じたことを書く思考用のノートを「三次ノート」
としてご紹介されておられるのですが、
私にとって、一次が『ほぼ日』のメモ帳で、二次が『ほぼ日手帳』
三次が「なんでもノート」でしょうか。二次、三次を『ほぼ日手帳』でまとめておられる方も結構おられるかもしれないですね。
佐々木かをりさんの本で「流石だなぁ〜」と思ったのは、例えばどこかに電車や新幹線で出掛けたとします。何時に出発して、何時に到着するか?くらいは事前に把握出来ますが、”13:00 ○△◆にて待ち合わせ”だけではなく、その下に帰りの電車の発車時刻も記入するとのことです。
帰り道は、なんとなく駅に向かい、発車時刻を確認して、発車まで駅近辺でお茶したり、買い物に行くということが多かったのですが、こういう部分で無駄なものを買い集めて、時間を浪費していたかもしれません(笑)まぁ、こういう時間があってもいいとは思いますが、なんとなく、ものぐさに時間に流されるってのはよろしくないですね。
併用して使っていた、見開き1週間タイプの手帳も機能性としては、とても気に入っているのですが、手帳をプロデュースしておられる方の、何か高価なモノを買ったら、元を取らなければ損!という形で行動に移していく・・・といった考え方に個人的に違和感を感じたことがありました。
私は、高価なモノというのは「妥当な値段」だと思っています。ヘア・メイクの藤原美智子さんがおっしゃっていたことですが、「元をとらなきゃ!」っていう発想は自分のスタイルを持ち合わせていない証拠で、ブランド物に自分が拘束されているということ。価格やブランドより大事なのは、そのものが果たす役割にどんな価値を自分が見出すかということ。
こういった形でしか動けないし、そっちの方が好成績を出せるってな方にとっては、採用していくべき方法論かもしれませんが、私は『ほぼ日』の方が性に合っていました(笑)
手帳の使い方で一冊の本が書けるっていうのが最初は不思議でしたが、
工夫次第で自分の時間って有意義に使えるものだなぁと改めて思いました。今年はカルトナージュの通信講座でも、「手帳カバー」が追加されるようで、中身もカバーも、カスタマイズして時間を有効に使っていけるようになればいいなぁと思っています。
![]() | できる人のノート術 樋口 健夫 (2007/01/06) PHP研究所 この商品の詳細を見る |
最近、上記の本も読んだのですが、「ノートの新しい頁を開く時、ゾクゾクした。コーヒーの新しい包装を開けたときのような、すがすがしく引き締まった気分を味わった」などと、ノートが好きっていうより、私のように紙がお好きなのではないかと思われるようなことをお書きになっておられるのですが、その感覚って、すごく分かるような気がします。私は、紙が好きです。
ほぼ日手帳に限らず、システム手帳の薄い紙というのは、どんなに文字が透けませんとか、高品質ですとか謳ってあったとしても、なんとなく心もとなく感じていたのです。
でも、佐々木かをりさんの本に、手帳は人に見せるためのものではなく、自分の管理ツールだから、キレイに清書するという発想ではなく、いかに効率よく過ごすかを考えようと書いてあったので、後で見直した時に、私にしか分からないような紙面であっても別にいいかな?と思いました。
1日1ページで、殆どがスケジュール表で構成されているというのもポイント高かったです。
手帳はメモ欄が多い方が使い勝手がいいような印象があるのですが、佐々木かをりさんがお書きになっておられるように、メモに何かを書いていたとしても、忘れてしまって、結局実行しないということが多いです。
『ほぼ日』には、たくさん書き込まなければならない時のために、付属品として薄いメモ帳も付いているのですが、読もうと思った本や、思いついたことなど、日付のあるページに書き込んでしまうと嫌でもその日、その時間に思い出し、やってしまうというわけで、これはなる程!と思いました。
見開き1週間予定のページがないことも、最初は少々使いにくさを感じていたりもしましたが、1週間予定表に書くことは、殆ど1・2行です。これならば、『ほぼ日』の見開き1ヵ月予定表のカレンダーのようなページで事足りることに気付きました。『ほぼ日』には、2本の栞が付いているので、サッと開けてパッと確認ということも可能ということで『ほぼ日』に統括ということになりました。
手帳は、「何をする、コレをした」といったことだけを書いていますが、「○○についてこう思った、感じた」という「なんでもノート」は相変わらず活用しています。
「できる人のノート術」の樋口健夫さんは、
メモのようなノートを「一次ノート」
記録用を「二次ノート」
自分が感じたことを書く思考用のノートを「三次ノート」
としてご紹介されておられるのですが、
私にとって、一次が『ほぼ日』のメモ帳で、二次が『ほぼ日手帳』
三次が「なんでもノート」でしょうか。二次、三次を『ほぼ日手帳』でまとめておられる方も結構おられるかもしれないですね。
佐々木かをりさんの本で「流石だなぁ〜」と思ったのは、例えばどこかに電車や新幹線で出掛けたとします。何時に出発して、何時に到着するか?くらいは事前に把握出来ますが、”13:00 ○△◆にて待ち合わせ”だけではなく、その下に帰りの電車の発車時刻も記入するとのことです。
帰り道は、なんとなく駅に向かい、発車時刻を確認して、発車まで駅近辺でお茶したり、買い物に行くということが多かったのですが、こういう部分で無駄なものを買い集めて、時間を浪費していたかもしれません(笑)まぁ、こういう時間があってもいいとは思いますが、なんとなく、ものぐさに時間に流されるってのはよろしくないですね。
併用して使っていた、見開き1週間タイプの手帳も機能性としては、とても気に入っているのですが、手帳をプロデュースしておられる方の、何か高価なモノを買ったら、元を取らなければ損!という形で行動に移していく・・・といった考え方に個人的に違和感を感じたことがありました。
私は、高価なモノというのは「妥当な値段」だと思っています。ヘア・メイクの藤原美智子さんがおっしゃっていたことですが、「元をとらなきゃ!」っていう発想は自分のスタイルを持ち合わせていない証拠で、ブランド物に自分が拘束されているということ。価格やブランドより大事なのは、そのものが果たす役割にどんな価値を自分が見出すかということ。
こういった形でしか動けないし、そっちの方が好成績を出せるってな方にとっては、採用していくべき方法論かもしれませんが、私は『ほぼ日』の方が性に合っていました(笑)
手帳の使い方で一冊の本が書けるっていうのが最初は不思議でしたが、
工夫次第で自分の時間って有意義に使えるものだなぁと改めて思いました。今年はカルトナージュの通信講座でも、「手帳カバー」が追加されるようで、中身もカバーも、カスタマイズして時間を有効に使っていけるようになればいいなぁと思っています。


