色のある暮らし 心豊かな。
![]() | パリ、私のインテリア エディシォン・ドゥ・パリ (2005/09) エディシォンドゥパリ この商品の詳細を見る |
以前、私がブログにチラッと書いた記事に対してお問い合わせがありましたのでご紹介させて頂きます。こんなふうに私の記事にご興味を持って頂く方がおられ、本当に嬉しく思いました。近所の雑貨屋さんに置いてあった本なのですが、そこへ行く度に、気になって何度も立読み(笑)していた本がこちらです。

私の部屋は左の写真のような組付け家具で、リフォームしようと思えば出来ないこともないのですが、リフォームする程、気に入らないってわけでもありません。なので、このブラウンの棚やタンスを生かしながら、お洒落にしていくには・・・・ってのが常にベースにあり、カルトナージュのような「見せる収納」に夢中になったのは、私のこういった背景もありました。単純に部屋をスッキリ見せる方法として色をあまり使わないっていうところから始め、収納モノがブラウンなので、ベージュ、白、ミルク色といった、ベージュトーンでまとめるということが常に念頭にあり、まぁまぁ、スッキリはしたと思います。ある日、ある時、あまりにこのテの色でまとめてしまうと部屋が淋しくなる・・・などといった記事を何かで見て、じゃあ、差し色はグリーンにしようと思いました。お洒落なカフェ等、白、ブラウン、モスグリーンの三色でまとめている場所が多かったので、それをやってみようと思ったのです。
ところが、日常生活って、どうしても色が多発します。私は、食器洗いの洗剤もこのように無印のボトルに詰替えて(先端を少しカットして、洗剤を少し薄めて使っています)使ったりしているのですが、とにかく、うっかりしていると、日常って本当に多彩(?!)になっていくんですね。何かの景品のキャラクターグッズとか、古い雑誌とか。1個だけ気に入って買ったキッチュな小物とか。整理・整頓すると、どこに何をしまったのか忘れてしまって、快適生活にしたつもりが、探しまくり・・・なんてことも多々ありました(笑)。収納部分にラベルでも貼っておけばいいと思うのですが、カテゴライズするまでもない細々とした小物達が常に一定数あって、それらを見る度に、「私って、なんて片付けが下手なんだろう・・・」と落ち込んだりもしました。この本は適度に片付いていて、適度にちらかっていて、お洒落なんだけど、生活感もあるってとこがよかったです。
右の写真は、この本の裏表紙なのですが、このお手製のソファがなんとも可愛らしいなぁと思いました。こういう空色と赤の組合せって日本ではあまりお目にかかれないような気がしましたね。
こういう感じで、また何か、作ってみたい!とか思いました。
インテリア本を見ていると、なんだかリフォームどころか、家ごと建替えなければダメなような気がして、「新築する時、また見よう」って、「遠い未来の参考書」のように見てしまうことが多かったのですが、こちらの書籍は、すぐにでも応用出来そうなアイデア満載で色に対する概念が変ったような気がしました。

