私はホミズサラカにゆうたりたい
いきなり川上未映子さんパロディみたいなタイトルでごめんな。
でも、おふざけ大会で茶化したろってんじゃない。
今、川上さんに嵌ってるっていうのと、
あの川上さんのゴッホへのお手紙くらいの
温度と気持ちでもって書いてみたかったっていう。
ちょっと、サラカさんにお手紙ってことで緊張しております。
変なこと、書いたらどうしよ?って。
ちょっと、まだ、雛形ないと不安やわって、ご容赦を!
ま、座って。
楽にしてぇや。
私も、この通り、ジャージですからね(笑)。
イカすやろ?コレ。へへへへっ。
(↑イカす、死語!)
でも、大変やったな。
騒がれっぱなしやったモンなぁ。
ホンマに好きなようになぁ?
でも、そんなモンよ。
自分らが持ち上げたモンは、
自分らが引き摺り下ろす権利があるとでも云うように、な。
そんなモンやねん。
好きなこと云うとるやろ?
そやから、アタシなんて、チヤホヤされるの大好きなクセして、
チヤ・・・くらい来たら、顔、凍るもんなぁ。
アンタも凍っとったな。そういや。
アタシはな?
なんや、基一さんとアンタが主役みたいな描かれ方しとって、
勿論、アンタらの出番が1番多いわけやけど、
アタシ、ホンマの主役は、あの基一が代行で、
出席した大学でな?
出会ったあの定年退職したオッサンよ?
妻にも先立たれ、自分はどっから来たんや?って、
その答えを探す為に大学に来たっていう、
あのオッサンな。
アタシ、あのオッサンが陰の主役や思てん。
自分さがし、自分さがし、自分はどこから来た?って、
そんなモン、オマエは自分の家から登校して来たんとちゃうんか?
自分はどこ?自分はどこ?て、
そんなモン、オマエ、そこにおるやないか。
何、ゆーてんじ?よなぁ。ホンマ。
で、ゼミのテーマを訊かれた基一は、
うっかり、このオッサンの疑問をそのまんま、
提案したわけやけど、
アンタがこのお題に食い付いたのは、
なんか、そこにリアルな声っちゅーもんを
アンタが感じたしかなぁ?って思てん。
だって、アンタは、天才、天才ゆうて、
それも決して、優等生の集団に入ってしもたら普通の人に
なってしまうような田舎の優等生みたいなんやのうて、
賢いヒトの中に入ってもクール・ビューティーやったもんなぁ。
いっつも、いっつも、尊敬か、
なんや得体の知れないよぉ分からん
別モン扱いで、そら楽しないわなぁ。
面白ろないわなぁ。
面白ろいわけないわなあ。
やっと、自分と対等に渡り合える人たちの
集まりに呼んでもらえたかな?って思ったら・・・・
あの、院生とのバトル、カッコよかったで。
生き生きしとったで。
ああいうふうにエネルギー、出したかったやろな。
アンタは、真正面からぶつかって、
ほんまに、アンタの真ん中からの真摯な、
真っ直ぐな綺麗な、きれいな目線で声で、
身体ごとぶつかっていったのに、
でも、それも、なんや、妬みとか、
そんな一因にしかならんかったな。
ガッカリやったな。
でも、アンタは、そんなガッカリに気落ちするでもなく、
こんなモン、使こたれ!て、
気丈で、前向きで、素直なチカラが
いつも、いつも、流れてて、
物凄い、精神力と体力で、その強さが
支えられてるんやろなって、
アタシは、見惚れてしまいましたよ。
なんか、あン時のアンタがカワイソウやったっとか、
せつなかったとか、そんなおセンチ話しでまとめるのは
やめとくわな。
ま、そういう話だけ、そら、もう、
口空けて待っとるだけの奴とか多いけどな。
舌なめずりする音が聞こえてきそうやなあ。
でも、あれは、そんな湿っぽい話しやない。
チカラやもんな。
よぉ、頑張ったな。ひとりでな。
愚痴も云わんと、ひとりで、それでもアンタは、
宇宙創る可能性だけをひたすらに考えて。
ひたすらにそれだけを考えて。
アンタの行動原理はいっつもシンプルやったなあ。
で、そんなアンタが基一に心、開いたんは、
アイツの声を頼りにしたのは、
アイツが色んな、アンタが天才やし・・・とかな?
そういう、なんつーかな?
特別扱いせぇへんつーか。
物理のことなんてワケわかっとらへんけど、
唯一、対等に渡り合えた相手やからと違う?
チヤホヤされるだけされて、
でも、税金の使いすぎちゃうか?なんてことも
言われ始めて、(自分らが使こといてよ!)
アンタは、自分のチカラを、才能を、
なんか、ホンマに、世の中の、
なんか、役に立つようなことに使ってみたかった。
自分のチカラによって、誰かに喜んでもらいたかった。
自分は喜んでもらえるような、
感謝してもらえるような、そんな人間だと、
なんか、有効活用出来ひんもんやろか?って
宇宙が創れるかどーかってゆうより、
そっちの証明の方が欲しかった。
違う?
だから、ナンチャッテ物理みたいなインテリより、
普通に生きてるヒトの、普通の疑問に、
真正面から取り組んでみたくなった。違う?
ほんで、
なんで、そんな疑問が出てくるのか?
ということにも興味があった。
自分がどこから来たのか?の、
生き証明のような定年退職したオッサンがやで?
一体、自分の存在理由って何やったんやろなぁー?て。
どっから来たんやろなぁー?て。
自分て分からんなぁー?てなぁ?
勘弁してぇや。
なぁ、コレ、今の日本の縮図と違う?
そこに、なんにもないねん。
なんにもないねん。
一生懸命、今迄、生きてきたっちゅーのにやよ?
なんにもないねん。
うっかり、このなんにもないとこから、
なんか、創れへんもんやろか?って
大学で研究したろか、コラ!っていうくらいに、
なんにもあらへん。
あらへんちゃうやろか?
なんにも、なんにも、なくなってしまうんちゃうやろか?
どこへ行く為に、どっから来てたんやろか?って、
説明しやがれ、大学!くらいの勢いで。
コレ、今の日本の縮図ちゃう?
アタシなぁ、
角川春樹と三池祟史は、
よぉ、ここまで描いたなって思てん。
だって、あんなオッサンがやで?
そんな疑問、抱くっての目の当たりにしたら、
まともな奴やったら、こら、えらいこっちゃわって、
思うやん?思うよな?
も、未来みたい、ロクなモンちゃうでて。
夢も希望もへったくれもあったもんやない。
これ、どうよ?て。
なんか、もう、地球もおかしいし、
いつ、地震来るかもわからんし。
も、遊べるうちに遊んどこかって、
なんや、めっさ、暗いやん。
そんで、弱い野球チームみたいに、
いっつも、戦犯探ししてるみたいな。
誰でもええねんろな。そんなモン。
ホンマ、どーでもええようなことを
つっつきまわして、
あーや、こーやて、
ハロー、グッバイ。なんてウブな人たち!
それで、何か考えた気にでもなれましたか。
今日も真面目に生きたつもりにでもなれましたか。
賢い若い子は、なんも、できまへんのか?
なんで、オッサン、そんなことで悩んでんねんな。
って、考えてみるのは無意味ではないような。。。。。
