モンブランづくし

友達が持って来てくれた、ケーキ。
このところ、お疲れ気味だったので、嬉しかった。
アタシがモンブラン、好きって覚えていてくれたのも。
春の桜が咲き乱れるこの季節が昔から、どうも好きになれません。新学期が始まって、楽しくて、嬉しいことは、教科書や文房具が新しくなったことだけだったような気がします。今でもそうですが、新しいノートの1ページを使い始める時のあの清々しさ。でも、新学期というのは、身体測定やら、何かの説明の為の集合、諸々。早く、いつもの、あの時間割が始まらないかなぁーと。そわそわと、落ち着きのない感じが凄く、嫌でした。隣の席になった人のことも、これから覚えていかなければならないわけで。よく、知らない人との出会いは、刺激的ではあるが、怖いこともあるわけで。これを話すとどんな顔をされるかなぁ?などと、おずおずと自分の引き出しを広げだすのだが、そんなおずおずと、引き出す人間が、好印象を与えるということも少ないわけで。かといって、思い切りよく、引き出してしまって、いいものかと、不安定になる。こころもとなく、途端に、意味もなく、気弱になったりもして。普通は慣れてきた頃に五月病というのがあるようだが、私は、この始まりのふわふわ期間で、結構、ぐらついて、始まりの、はじまりという日に、うっかり、いきなり、もう、よした方がいいのではないか?などと、考えてしまうほどで、やめようとしても、何も始まっていないので、何らやめようもないのに。ぐらぐらの4月のはじまり。。。。

夜桜は綺麗だなぁーと思うのですが、桜もあまり好きではありません。あのこころもとなさが、ただでさえ、ぐらついて、不安定な春のはじまりの季節に、追い打ちをかけるように、儚げで、砂糖菓子のようで。余談ですが、花は、線がしっかりとあるような、ガーベラとか、カラーが好きです。甘いモノも大好きですが、なんだか、食べるのがもったいなくなる、ケーキはめったに食べません。生クリームも、苦手。(柔軟剤仕上げのタオルも嫌いですが・・・私はフワフワが苦手なのか?!)どんなに繊細な作りであっても、何故、和菓子だと平気なのでしょう。なんか、心理学とかの先生に云うと、妙な分析をされてしまいそうですが、お花見だ!と、騒げない私の、可憐なティータイム。
