もう写真を撮る為だけに、写真を撮れない
写真をこうしょっちゅう撮るようになったのはブログを始めてからでしょうか。知人が自分のサイトで写真付の日記を書いているのを見ては、スゴイなぁ〜と思っていたのですが、自分で撮った写真をブログでアップした時は、おそらく、その作業そのものが楽しかったかもしれません。その後、デジ一を手にしてからは、「おおっ!背景がボケているっ!」(ただのピンボケ)「おおっ!暗い場所でもフラッシュ焚かなくても撮れる!」とか、そんなことが新鮮で、多分、白黒テレビしかなかった時代に初めてカラーテレビを見た感動・・・みたいなモノだったんじゃないかっていう気がしてなりません。なんて、いうと、「ブログの為に、カメラを買うの?」等と訊かれたこともあったのですが、我家には父のアナログ一眼レフしかなく、しかもかなり古いモノで、使い方も分からない。最初はブログ用に妹のコンデジを借りていたので、ま、買ってもいいかな?と。
カルトナージュを始めたことをきっかけに、Toko先生の写真のテキストも読み、これが私にとっての写真入門書だったワケですが、先生の影響かなぁー?いや、フォトエッセイを読み進めているうちに気がついたら、写真の勉強にもなっていたみたいな・・・といった案内で始まるこのテキストは、かなり、私のツボにハマッたというか、ノリに合ったというか。
そんな大袈裟なモノでなくとも、例えば展示会とか、写真集とか、カレンダーを作ろう!といった、何か目的や、目標っていうか、達成感があったらいいなって思うようになりました。具体的な事は、まだ、何も、調べも考えもしていないのですが、やっぱり、形になっていくのは楽しいかな、と。あと、手作りのドアのノブ・カバーとかって鬱陶しいモンだと思っていましたが、レースにフリルにリボンのテンコ盛りが私に合わなかっただけの話しで、手作り雑貨が部屋にあると、その、手間、暇、かかったモノ達の愛されているような感じって、いいな、と。なんだか、素敵な空気が流れる。手前ミソで申し訳ありませんが、自分がいつくか作ったモノ達を、見て。
