この先 願っても 狙っても 祈っても ひざまずいても 手に入らないモノ
矢沢永吉が、「成り上がり」という本で、
彼は、昔、貧しくて、遠足のお弁当も用意してもらえない程で、
そんで、彼は、いつしかビッグになり(話し、いきなり飛躍するケド)
あの時の、弁当なんて、今なら、店ごと買える。
アレよりも、もっとはるかに、美味いモンだって、たらふく喰える。
だけど、だけど、俺が欲しかったのは、あの時の弁当なんだよ・・・
ってなことを書いていたような記憶があるのですが、
なんか、その気持ちってスッゴク、分かるような気がする。
大きくなって、ビッグになって、
そんな何十年も前の、遠足のお弁当の話し。
それを書く程に、きっと、書かずにはいられなかったコトで。
それくらい、彼にとっては、大切で、大事な、イベント・・・
イベントなんて言葉で片付けられないモンだったかもな。
なんか、この話しがヤケに印象に残ってるんだけど。
食いモンの恨みは怖いっつーけど、
ホンマ、アタシも、遠足のお弁当、喰い損ねたっつーのが、
これだけ尾を引くとは思わなかった。
たかが、○△◇やん。
それで、終わろうとして、必死にやりすごそうとしてた、
あの時のアタシを、なんか抱きしめてやりたいな。
たかが、幼い頃の遠足の弁当。
でも、それって、大の大人が、それも、スターって云われるような
部類のヒトが、しつこく忘れず、忘れられず、わざわざ自分の本に
書かなアカンような、そういうことだったんよ。
あんな大勢の人間をどうこう出来るようなヒトでも
そうっていう、そういうシロモノだったんだよ。
アタシは、あの食べ損ねた遠足のお弁当よりも更に美味い弁当を
これからたらふく喰うだろう。
そして、その度に、遠足の度に、あの弁当を思い出しては
せつなくなるのかと思うと、遠足が楽しみやなくなるのやわ。
っていうか、考えただけで滅入ってくる。
アホらしくって、ウンザリして、悲しくて、情けなくって仕方がなくなる。
永ちゃんはロックのヒトやさかいに、
そういう、永遠の渇きみたいなのが必要やったんやろか?
アタシはロックのヒトでも、ブルースのヒトでもないから、
そんなん、要らんわ。
自分の仕事に必要な道具やったら、
ローン組んででも、欲しいモンのひとつやふたつ我慢してでも、
買うぞってなもんやけど、
そんな、遠足なんて、年に一回あったらそんでええくらいのモンで。
行く、暇も、金もないし、
別に遠足の方からお得意様扱いされなくったって、
そら、当然でしょくらいのモンで、遠足の弁当は別に
アタシの人生の目的ではないのであって、
手に入らなくったって、全然、構わない、わけ。
彼は、昔、貧しくて、遠足のお弁当も用意してもらえない程で、
そんで、彼は、いつしかビッグになり(話し、いきなり飛躍するケド)
あの時の、弁当なんて、今なら、店ごと買える。
アレよりも、もっとはるかに、美味いモンだって、たらふく喰える。
だけど、だけど、俺が欲しかったのは、あの時の弁当なんだよ・・・
ってなことを書いていたような記憶があるのですが、
なんか、その気持ちってスッゴク、分かるような気がする。
大きくなって、ビッグになって、
そんな何十年も前の、遠足のお弁当の話し。
それを書く程に、きっと、書かずにはいられなかったコトで。
それくらい、彼にとっては、大切で、大事な、イベント・・・
イベントなんて言葉で片付けられないモンだったかもな。
なんか、この話しがヤケに印象に残ってるんだけど。
食いモンの恨みは怖いっつーけど、
ホンマ、アタシも、遠足のお弁当、喰い損ねたっつーのが、
これだけ尾を引くとは思わなかった。
たかが、○△◇やん。
それで、終わろうとして、必死にやりすごそうとしてた、
あの時のアタシを、なんか抱きしめてやりたいな。
たかが、幼い頃の遠足の弁当。
でも、それって、大の大人が、それも、スターって云われるような
部類のヒトが、しつこく忘れず、忘れられず、わざわざ自分の本に
書かなアカンような、そういうことだったんよ。
あんな大勢の人間をどうこう出来るようなヒトでも
そうっていう、そういうシロモノだったんだよ。
アタシは、あの食べ損ねた遠足のお弁当よりも更に美味い弁当を
これからたらふく喰うだろう。
そして、その度に、遠足の度に、あの弁当を思い出しては
せつなくなるのかと思うと、遠足が楽しみやなくなるのやわ。
っていうか、考えただけで滅入ってくる。
アホらしくって、ウンザリして、悲しくて、情けなくって仕方がなくなる。
永ちゃんはロックのヒトやさかいに、
そういう、永遠の渇きみたいなのが必要やったんやろか?
アタシはロックのヒトでも、ブルースのヒトでもないから、
そんなん、要らんわ。
自分の仕事に必要な道具やったら、
ローン組んででも、欲しいモンのひとつやふたつ我慢してでも、
買うぞってなもんやけど、
そんな、遠足なんて、年に一回あったらそんでええくらいのモンで。
行く、暇も、金もないし、
別に遠足の方からお得意様扱いされなくったって、
そら、当然でしょくらいのモンで、遠足の弁当は別に
アタシの人生の目的ではないのであって、
手に入らなくったって、全然、構わない、わけ。
