よく似た女
工藤静香さんのことは、語れる程詳しく知らないし、
今、何をされているのかもよく知らないのだが、
小室ファミリーが出てくるまで、
彼女はたしかカラオケの女王だったと記憶している。
なので、こちらが見よう、聴こうと思わなくても、
ある程度の情報は勝手に入ってきたという人で、
そのレベルの情報を元にしての話しだが、
好き・嫌い、趣味を越えたところで彼女の握力の強さには興味があった。
今、何をされているのかもよく知らないのだが、
小室ファミリーが出てくるまで、
彼女はたしかカラオケの女王だったと記憶している。
なので、こちらが見よう、聴こうと思わなくても、
ある程度の情報は勝手に入ってきたという人で、
そのレベルの情報を元にしての話しだが、
好き・嫌い、趣味を越えたところで彼女の握力の強さには興味があった。
彼女がデビューしたばかりの頃、
当時、人気のあった藤谷美和子に似ている。
小林麻美に似ていると言われ、
本人も彼女らが好きだと言っていたような気がする。
退廃的な匂いがするくらいに痩せていて、
儚げなげで刹那に身を削るような雰囲気が
彼女のセールスポイントのようでもあったのだが、
ある時期からコメントの輪郭が妙にハッキリし出した。
歌が好きで、新譜を貰う時が、
好きな人に好きと言われることより嬉しいといった
コメントで女性誌のグラビアを飾っていた記憶がある。
他にもハッキリ覚えていないのだが、
撮影現場で時間を守らなかったり、
マナーの悪い人は困るといった社会的な活動に非常に
ウエイトを置いているといった発言が強調されていたような気がするが、
私は個人的に、プライベートで悲しいことがあればところ構わず泣き出す
藤谷美和子的イメージへのカウンターと思っていた。
これが本人の意図なのか、事務所の方針なのか知らないが、
上手い自己プロデュースだなと思った。
ワンレン・ボディコンが流行っていて、必死で髪のトリートメントをし、
必死でダイエットに励めば三高の男がゲット出来、
それこそが女性の幸福と信じられていたかのような時代に、
今で言う「働きマン・宣言」をしていたのだ。
(工藤静香もワンレン・ボディコンが似合う女ではあったが)
かなり画期的なイメージ展開だったんじゃないだろうか?と思ってしまう。
これがなければ、この人は
”もどき”で終わっていたんじゃないだろうかとすら思う。
とにかく、まず、憧れのアーティストのコピーを!と、
(確かに、最初はそこから始まるわけだが・・・)
アマチュアでもコピーバンドがゴロゴロいた、バンドブーム世代に、
そんな工藤静香はとても新鮮だった。
当時、人気のあった藤谷美和子に似ている。
小林麻美に似ていると言われ、
本人も彼女らが好きだと言っていたような気がする。
退廃的な匂いがするくらいに痩せていて、
儚げなげで刹那に身を削るような雰囲気が
彼女のセールスポイントのようでもあったのだが、
ある時期からコメントの輪郭が妙にハッキリし出した。
歌が好きで、新譜を貰う時が、
好きな人に好きと言われることより嬉しいといった
コメントで女性誌のグラビアを飾っていた記憶がある。
他にもハッキリ覚えていないのだが、
撮影現場で時間を守らなかったり、
マナーの悪い人は困るといった社会的な活動に非常に
ウエイトを置いているといった発言が強調されていたような気がするが、
私は個人的に、プライベートで悲しいことがあればところ構わず泣き出す
藤谷美和子的イメージへのカウンターと思っていた。
これが本人の意図なのか、事務所の方針なのか知らないが、
上手い自己プロデュースだなと思った。
ワンレン・ボディコンが流行っていて、必死で髪のトリートメントをし、
必死でダイエットに励めば三高の男がゲット出来、
それこそが女性の幸福と信じられていたかのような時代に、
今で言う「働きマン・宣言」をしていたのだ。
(工藤静香もワンレン・ボディコンが似合う女ではあったが)
かなり画期的なイメージ展開だったんじゃないだろうか?と思ってしまう。
これがなければ、この人は
”もどき”で終わっていたんじゃないだろうかとすら思う。
とにかく、まず、憧れのアーティストのコピーを!と、
(確かに、最初はそこから始まるわけだが・・・)
アマチュアでもコピーバンドがゴロゴロいた、バンドブーム世代に、
そんな工藤静香はとても新鮮だった。
