カルトナージュの道具

カルトナージュをするまで、カッターナイフの刃の交換ということをしたことがありませんでした。そもそもカッターナイフは薄い紙を少し切る時くらいしか使ったことがなく、刃が錆びてきたらカッターナイフごと交換って感じ。刃を折ってまた使うなんて・・・そんな怖い・・・。そもそも切れ味を気にする程でもない使用頻度。刃はペンチか何かで挟んで折るんだと思っていました。なので、OLFA社の『刃折処理器ポチ』(写真・左上)を知り、初めて使った時は、そのアイデアにちょっと感動すら覚えました。蓋が固定されていて、蓋の溝の部分に刃を入れて折る・・・たったこれだけのことですが、刃物を触っているという怖さが殆ど解消されていて、切れ味が蘇る。何気にスゴイです。
あと、Toko先生のお教室で1度はレッスンを受けてみたいと思って、いつも”レッスンのお知らせ”を先生のHPでチェックしているのですが、その案内で、当日の持ち物として『滑り止めつき金属定規』というものがありました。そんなものがあるのか?!と、早速ホームセンターへ。シンワ社の『アル助』(写真・中央)というものがありました。定規に滑り止めなんてつけられるの?!って思っていましたが、シッカリついていて側面との真直度も±0.3mm以内のひらきということで買ってみました。ホントにビクともしない!
ボール紙に最初の切り目を入れる時、私はそれこそ息を止めて・・・ってな感じで刃を当てていたのですが、それくらい慎重にやらないと数ミリ、ズレるってなことがたまにありました。本当にちょっとしたアイデアだなぁと思うのですが、それでいて重要で、役に立って、素直に感動してしまいました。何でもそうだと思いますが、下準備って本当に大切だし、それで完成が決まってきたりする。ホームセンターに行くと、心ニクイお役立ち商品がたくさんあって楽しいです。
