教える技術

私は何かの講師でもないし、”教える”ということを職業とはしていないが、このところ”教える”(は、おこがましいとしても)、”伝える”ということについて色々、改めて考えることが続いて、「好かれる先輩、頼れる上司 できる女は教え上手!」という企画でヘア・メイク/ビューティーディレクターの藤原美智子さんがコメントしておられる「PHPカラット・8月号」を書店でみつけた時、思わず即買いしてしまった。
藤原さんが、独立し、アシスタントを育てられた過程を興味深く読んだ。
仕事に対する姿勢とか、ものの考え方。もう、全部見せちゃうんです。
それを見て、彼らがもし「ああ、やっぱりこの人は尊敬できる」と思ってくれるのなら、たとえ私がフランクに接しても、彼らのほうから一線引いてくれる。認めてくれるんだと思います。
どんな人が尊敬されにくいか?というコメントも考えさせられるものがあった。
他にも、
プロ意識みたいなものでしょうか。技術の問題じゃないから、それこそ学校では教えられないこと。私も言葉ではなかなか伝えられないことです。でも、たとえば、現場で私がどういう動きをしているか、周りの人とどういう態度で接しているかなどを見ていれば、少しずつわかってもらえるんじゃないかと期待しているのですが。
教えているようで、実は教えられていることも多いんだと思いますよ。
