ロックの日
今日は6月9日。『ロックの日』ということでロックを聴きましょう。このところスライダーズ・ネタが多かったのですが、スライダーズを書いたらやっぱりこの人のことも書かなきゃ・・でしょう。元・PEARLのヴォーカル&ギターの田村直美さんです。「女・スライダーズ」と言われていたPEARLですが、この人のコピーもよくやったなぁ。この人の張った時の声が好きですね。この人、自分の得意な音域になるとこれでもかってなくらいに声を張るんだけど、それがまた、よく、のびる。チャーがプロデュースしたファーストはよく聴きました。魂の叫びって感じで、なんかこういう無垢なエネルギーって感じのヴォーカルに弱いのです。レベッカのノッコとか。この二人はジャニス・ジョプリンのコピーをやっただろうね。昨年の私のテーマ・ソングはオーリスバンド(TOYOTAオーリスのCMでフランク・シナトラの『マイ・ウェイ』を演ってたバンドです)のマイ・ウェイで、ごーいんぐ・まい・うぇいなワタクシでしたが、田村直美さんのALL RIGHTもよく聴いていましたね。
All right 1人では誰も生きてゆけない
All right ためらわず幾つもの夜を越えて
All right 1人では見られない夢もある
All right 分かち合おう限りある時の中で
All right たった一人で怯える嵐の夜
All right 支え合う愛の力があれば
若い頃は、なんでも手前のチカラだけで成し遂げたような気になりがちなんだけど、試験対策をやっている過程で自分は本当に様々な方に生かされているなって感じて、人間関係っていうか、人との繋がりとか、改めて考えさせらたし、感謝の気持ちで一杯になったりもした。沢田研二さんのカサブランカ・ダンディのリメイクもカッコ良かったですねェ。
ボギー ボギー
あんたの時代はよかった
男がピカピカの気障でいられた
思い出ばかり積み重ねてみても
明日を生きる夢にはならない
私、生ギターでズルズルってな感じのブルースも好きなんだけど、今のところ私は別に壊したいモノも、ひたるような悲しい状況もないんだよね。何の悩みもないってなワケでもないんだけどさ(笑)。私にとってのロックって、スピリットとして新しいWINDOWを開いていくような感覚かな。
