気を引き締めていきます。よどまないように。
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うちのブログの訪問者の方でブログタイトルとか、テーマを
問題提起している人がいたんだよね。
かなり、明確なテーマを一つに絞って作成しておられる方も
いるのですが、殆どのブロガーがエッセイ、日記形式じゃない?
この本だってそうなんだけど、エッセイのタイトルって
一見、何についての本か分からないものが結構多い。
装丁も綺麗なんだけど、このタイトルに惹かれて購入に
踏み切った人っているんだろうか?
アタシは、石田ゆり子の本だから買った。
エッセイ集ってそんな側面ないか?
最初に、名前ありき。作品ありき。
何かで有名になった人が、一種のファン・サービスとして
エッセイを出す。
エッセイで世に出た人もいるかなぁ?
酒井順子さんとか。
でも、これだって、雑誌の連載で人気出て書籍化しましょうか
ってな話しよね?
ナンシー関だって、消しゴム版画家という作品ありき。
まぁ、ブログランキングで人気出てってな人もいるんだろうけど、
それで、ブレイクってな人っているんだろうか?
真鍋かをりさんとか?あの人はある程度有名人がブログの
宣伝やってるとかじゃないの?
もともとシロウトさんがブログで人気出た人?
(スマン!)よく、知らないもんで。
知ってる人、いたらご教授願いますです。
だから、多くのブロガーの場合、ファンもいないうちに、
ファン・サービス的なことをいきなり始めちゃってるわけでしょう?
この間なんか、アイドルへの質問10みたいなのに
解答しているような記事も見付けちゃって、
ま、面白かったですけどもね(笑)
私らの世代で言う、「バンドやろうぜ!」のイカ天とか、
「おにゃん子クラブ」みたいに、
誰でも、スターになっちまおう!的なノリを感じるんだわ。
インディーズでCD出してさ。
いや、あたしブログに否定的なんじゃないよ?
アタシ、あの当時のノリって好きだったし。
でも、バンド・ブームが去って、淋しいもんもあった。
こういう感覚って健在だったんだって懐かしいくらい。
で、ブログタイトルがワケ分からなくて当然、
そりゃあ未熟なブログだってあるだろうさ。
(アタシも開設したばっかだし)
自分のこと棚に上げてナンだけど、そんな未熟なブログに
出会ってアタシも最初疲れたことが結構あった。
ところで、石田ゆり子の本である。
これって、ブログ形式で書いたもんを本にまとめたものよね。
アタシが彼女のファンだから読めるのかなぁ?
それ程、盲目的に読んでないと思うけどね。
「えっ?!」って思ったのもあったしね。(←後でレビューしたい)
でも、真面目に書いてると思うね。
ホント、クソ真面目なくらいに。
三十路過ぎの所謂「負け犬」日常を茶化すでもなく、
淡々と。
彼女の丁寧な暮らしぶりが凄くよく分かる一冊です。
穏やかに、穏やかになれる一冊。
