フェルトみたいな、こぐまバッグ

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今日はポカポカよいお天気。
ほぼ日刊イトイ新聞・OHTOショップの、
フェルトみたいな、こぐまバッグを持ってこれから
ちょっとおでかけデス☆彡。

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↑こちらのバッグのフェルトみたいなバージョンです。
(なぜ、”フェルトみたいな”か?は、
OHTOショップをご参照ください。
ちなみに”フェルトのこぐまバッグ”もあるようです)


ところで、今どこのショップにでも
エコ・バッグって売ってると思うんだけど、
エコ・バッグってなんであんなに流行ってるのかしら。
そもそもの”エコ”の目的で入手されているわけでは
ないような気がするんですよ。
本当にエコを考えるのであれば、手持ちの廃棄処分寸前の
バッグを使いまわせばいいわけですよね。
私が買った”フェルトみたいな、こぐまバッグ”には
ウールだけではなく合成繊維も混在していますが、
同じデザイン・サイズ・縫製、100%ウールの
”フェルトのこぐまバッグ”も同時展開している
OHTOショップはサブバッグがいかなるものか?!
というのを知り抜いているような気がします。

コレを何度も使っていこう!と買ったはずなのに、
いざ必要ってなときには持って出るのを忘れがちなエコバッグ。
仕方なく出先で買ったエコバッグが大量にたまってるという方も
少なくないのではないでしょうか。。。
そういや新刊が出てた・・・・・、
あら、▽◇のインタビュー記事も出てる!
いるんだか、いらないんだかわからないケド、
でも、ここにはめったに来ないし、
ここにしかないものだしね・・・とCoCoならではをお買い上げ。
あっ!◇▽さんが言ってたおいしいパン屋さんって
こんなとこにあったのね・・・どれどれ。。。。
そういや、洗剤が切れてたわ!
予定外の荷物、出費が細々と重なる、
日々の暮らし、生活とはこんなものかもしれません。

メインバッグとして持ってもいいような可愛らしさと丈夫さと、
サブバッグのような気軽をを併せ持ったくまさんバッグが
このところのお気に入りです。



このちょこっと持ったバッグがウールっていうだけで、
季節感も出て、凄くいい感じなんですよ。
私はこの秋、このグレーのバッグに合わせて、
薄いテロンとしたペールイエロー地の花柄のスカートを履き、
その下にはグレーのレギンス。
上はGジャンを合わせて昔のピンクハウスみたいな装いを
楽しんでまぁ〜す♪




女はいつもハリーさんといっしょ

スライダーズファンの方っ!

チェケラァアアアッ!!!


10月6日のEX SANKEI EXPRESSの
記事で知ったとこなんだけど
中島みゆきさんと松田聖子さんという
2人の歌姫がなはぁ〜んと、
「ハリーさんの歌」
を富士フィルムのCMで歌うらしー。

ということで、富士フィルムのサイトに行ってきました。
こちらでご覧になれます→富士フィルム・ATSTALIFT CM

♪今日もいっしょよ ハリーさん
 明日もいっしょよ ハリーさん
 人の名前じゃないんです
 お肌のハリです ハリーさん


「ハリーさんてどなたぁ?」と言う聖子さんに向かって
延々と語りそうになってしまったが・・・・うむむむ。。。
流石は日本を代表する歌姫様。
ええ仕事するやないかぁああああーーーっ!


あの・・・・でも・・・・
いい機会だからちょっといいかしら。。。
ストリートスライダーズっていうバンドがございまして、
ええ。
あれ?公平ちゃんって聖子さんのバックも
演ったことなかったかしら?(堂本で!)
ああ、公平ちゃんっていうのは、
そのスライダーズ・・・ええ、ストリートスライダーズざます。
極東岩石音楽界のですね・・・・
あらやだわ。
慣れない漢字なんぞをワタクチが使いますと、
音楽ブロガーっていうゆうより、
どこぞのボーソー族の旗にしか見えないのが
辛ろうございますデスね。。。(ーー;)。。。
いちびるのはやめます。
スライダーズのヴォーカル&ギターだったんですけども、
(ちなみに公平ちゃんってのはギターで・・・・)
左様でございますね。
ハリーというのはもはや人名を越えているのかもしれません。


多分、きっとそうなんだわ。
きっと、公平ちゃんのアポロニアだって
人の名前じゃない(と思う)。
参照記事→キャラクターグッズという俗物信仰
参加じゃなくて参考にして欲しいの


中島みゆきさん、57歳。
松田聖子さん、47歳。
たるんでなんかいられまへん。


なんの騒ぎかと思ったらコノヤロ・・・って?
すんません。ユーモアっつうことで(笑)。


プール・ブログ記事の反響

この間見た映画・プールのブログ記事への
おたよりがけっこうあって面白かった。
一番、多かったのが亭主達者で留守がいい♪
みたいなご意見(笑)。

おそらくそうだろうと私も思うよ(^^♪
だって、さよちゃんだって、
大学卒業するまで母親に
会いに行かなかったんだもんね。
そんなに淋しかったのなら、
子供だもん。。。いつでも行けばよかった。
きっとさよはのびのびと大学生活をおくっていたはず。
身近で「アタシはあんたの為に、あんたの為に・・・」って
苦しそうに生きられているより、
好きな場所で自分の信じた生き方をしていた
母親っていうのは最も華やかな献身だったかもね(笑)。
さよちゃんがブーたれていたのはさ、
チェンマイに行ったら他所の子とよろしくやってたり・・・
一番身近にいたはずの自分が母に会いに行くのに
なんで、こんだけお金がかかるの?!っていうのが
一番の腹立ちだったんじゃないだろーか?\(^o^)/。


単語の気持ちを想像する

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川上未映子さんが役者として映画に出演するにあたって、
「単語の気持ち」を味わってみたかったらしー。
『SWITCH 2009 SPECIAL ISSUE
「NEW FRONTIER 開拓者たち」』
・記事より)
映画は監督のもので、監督が役者を使って作る。
小説に置き換えたら、役者というのは単語である、と。
それだけでも意味を持つが、その組合せで文章ができる、
映画だったらワンシーンができる。
ということで、単語の気持ちになってみようと思ったらしいが、
でもやっぱり純粋な単語にはもうなれない。
隣にきた単語の意味とか、自分が一個の文脈の中で
どういう位置にいるのとか、考えてしまったとか。

う〜ん・・・これは。。。。
以前、女優の黒木瞳さんが映画女優デビューするときに、
「私はもうまな板の上のマグロ」と考えたとか。
そういう・・・ひたすらマグロであるような身体性は
川上さんにはなかったっていう意味なのかなあ。
だとすれば・・・なんとなくわかるような気がする。
女優ってやったことないケド(笑)。



ところでなんでテレビ(ドラマ)を見るかってったら、
やっぱり”続き”を見たいからですよね。
ああゆう終わり方をした人達がその後、
どうやって生きてゆくのかなぁ・・・とか。

川上未映子さんの『ヘヴン』のことを書いていたら、
その続編のようなトラックバックが送られてきた!
(わけじゃないケド、物凄くいいタイミングで下記映画を
アップされていたブロガー様がいらしたので
勝手にそう解釈して脳内爆走。。。(^_-)-☆。。)

『ヘヴン』の主人公”僕”のともだち”コジマ”は、
「もう、アンタなんか友達ぢゃあーないわっ!」って
コジマ道を進んでいったけど(?!)、
目の手術をし、ラストで圧倒的な美しさを見たはずの、
「コジマはたったひとりの、僕の大切な友達だった」という
”僕”はその後、どう生きたのだろう・・・と(笑)。



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この物語はどーも、実話らしーんだけどね。
ヴァージルは幼い頃に視力を失っていた。
エイミーは彼の不思議な”視力”と感性に惹かれ、恋に落ち、
「もっと、広い世界を見て、感じて欲しい」と、
彼に目の手術を勧める。
ところが視力としての記憶はフワフワとした雲くらい。
リンゴを見てもそれがリンゴだとは分からない。
食べるまでは。
その混乱、とまどいは、やがて、
『見えなかった頃より、君が他人に思える』とさえなる。
まだ、見てないんだけど週末はコレ、見ます。
秋です。芸術の秋です。
単語の気持ちを想像し、思いを馳せ・・・られるかな?



パンドラの匣

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川上未映子さん女優デビュー作・パンドラの匣を観ました。
それにしても、素晴しい才能に触れるというのは、
本当に元気が出てくるというか、何がどうで、こうでという
小理屈はさておき単純明快にして嬉しいものですねぇ。


「やっとるか?」
「やっとるで」
「がんばれよ」
「ようしきた」



なんの根拠もなく「ようしきた!」と
お日様に向かって誓いたくなるものだから
不思議というか、これはいったいぜんたい、
どうゆうエネルギーの法則の成せる技なのでありましょう。


川上さんの映画デビュー作が
太宰治の『パンドラの匣』で、
今年が太宰治生誕100年記念で
その記念作品でって、
仕事の選び方が上手すぎるというか、
面白い仕事を引き寄せるチカラがあるというか・・・。
よく、映画は監督のモノ。
テレビは視聴者のモノといったことが言われますが、
この作品は確実に川上未映子が出演した作品。
(という感じがしています)


めちゃくちゃ面白かったデス。
この作品の映画化を機に原作も読みましたが、
お腹を抱えて笑いころげてしまうシーンが
何度もありました。
太宰治ってこんなに面白い人だったっけ?
それに気付けたこと自体にも
凄く感謝したい映画化の映画でした。

でも、私の笑いの沸点って、
他のファンの方とは違うのかなぁ。。。
「少年メリケンサック」のときは、
劇場から笑い声が起こるのと同時に
笑うことがけっこうあったんだけど、
今回は私ひとりで笑うことが多くて(苦笑)、
控えめにクスクス・・・とやってました。
これは文学であり、文学作品であり・・・と、
みなさん正座しながらご覧になられていたのかしら。
観終わった後、太宰論を口角泡を飛ばして
議論されていたのかしら。。。。。
左様でゴザイマス。
映画化という事件でもない限り、
太宰治の『パンドラの匣』を読むこともなかった
ワタクシのような人間はそんな議論を置き去りに、
さっさと自分の琴線に触れたところにだけ
耳を澄まし、自分が分かれることを、
分かれる分だけ覚えてゆくのであります。
でも、この作品は川上未映子さんが出るってんで
観に行ったのでありました。




主人公・ひばりは自分が健康道場行った理由など、
何もないと言うかもしれないね。
でも。でもね。
理由とか、意味とか、お金も後から付いてくるモンちゃうかな。
私はね、あの終戦のおしらせ。敗戦のおしらせ。
あのラジオはひばりにとっての『パンドラの匣』だったと思う。
決して開けてはならぬのパンドラの匣。
誰も彼もが死ぬことに覚悟を決めなきゃならなかった時代。
命はあらかじめ天皇に捧げられていた時代。
だけど、パンドラの匣は開かれてしまった。
もう、健康だって、生きてゆくことに肯定的だって
ぜんぜん、いいじゃねぇか!まったく、それはよかった。
そう思ってひばりは自分の病を告白し、健康道場へ向かった。
ひばりが生きようとすることなんて全然よかったのだ!
開いてしまったばかりに、病苦、悲哀、嫉妬、貪慾、猜疑、
陰険、飢餓、憎悪に悶えもしたが、けし粒ほどの小さな
”希望”という石ころがそこにはあった。



献身って何やろな。
わたしは何を出せるんやろな。
人の役に立てることっていったい、何やろな。
人を助けるってどうゆう?!・・・と、
情けないことに本当にそれらが
私はわからなくなっていたところだった。

この映画のラストは私にはパンドラの匣に
たったひとつ残った希望の石のように思えた。


献身とは、ただ、やたらに絶望的な感傷で
わが身を殺す事では決してない。
大違いである。
献身とは、わが身を、最も華やかに永遠に生かすことである。
人間は、この純粋の献身に依ってのみ不滅である。
しかし献身には、何の身支度も要らない。
今日ただいま、このままの姿で、
いっさいを捧げたてまつるべきである。
鍬とるものは、鍬とった野良姿のままで、献身すべきだ。
自分の姿をいつわってはいけない。
献身には猶予がゆるされない。
人間の時々刻々が、献身でなければならぬ。
いかにして見事に献身すべきやなどと工夫をこらすのは、
最も無意味な事である。
<『パンドラの匣』 太宰治>



というわけで、
感じたことを、分かれた分だけ、
わたし書きましたわ!


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映画のチケットを買うとこんなオマケがついてきました。

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未映子さんの最も華やかな姿の献身フィルムです\(^o^)/
私はこれ、「やっとるで。ここまで読んだよ!」の
しるしに使おうと思っています。


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